サマナーズウォー ガルーダ(光)ルーン構成と育成度評価は?
【星3モンスター/サポート系】
ガルーダ(光)テオンは序盤で必ず手に入れることができるモンスター。
同種で人気の水ガルーダ(コナミヤ)と比較しても引けをとらないスキルの持ち主。
覚醒前はそこそこ使える程度でも、覚醒後のスキル「治癒の光」を習得すれば幅広い場面で活躍できるのもテオンの魅力の一つで、ガルーダ系の中でも唯一、コナミヤと比較することができるほどの実力の持ち主。
そんなテオンのステータスやスキル、おすすめルーンとパーティ構成なども載せていますので、これを参考にテオン育成とサマナーズウォー攻略に役立てればと思います。
ガルーダ(光)スキル詳細
リーダースキル | ダンジョンで味方モンスターの体力が17%増加する |
---|---|
猛襲 | 猛烈な速度で敵を攻撃し、24%の確率で気絶させる |
リモーション(スキル回復まで4ターン) | 味方のターゲットの攻撃ゲージをいっぱいにし、1ターンの間、攻撃力を強化させる。 |
治癒の光(スキル回復まで7ターン) | 倒された味方対象を復活させ、味方全員の体力を20%ずつ回復させる。復活した味方がいない場合は 再使用時間が2ターン減少する |
ガルーダ(光)星2 星3時Maxステータス早見表
ガルーダ(光) | 星2 | 星3 |
Max Lv. | 25 | 30 |
体力 | 3465 | 5175 |
攻撃力 | 205 | 309 |
防御力 | 218 | 327 |
攻撃速度 | 94 | 95 |
各シーン別評価一覧(5段階評価)
アリーナ(攻) |
★★★★★
|
---|---|
アリーナ(守) | ★★★★★ |
ダンジョン | ★★★★★ |
試練の塔 | ★★★★★ |
ギルドバトル | ★★★★★ |
各スキルレベル早見表
猛襲 | リモーション | 治癒の光 |
LV.2:ダメージ量+5% | LV.2:スキル再使用時間-1ターン | LV.2:治癒量+10% |
LV.3:弱化効果発動率+5% | LV.3:スキル再使用時間-1ターン | LV.3:治癒量+10% |
LV.4:ダメージ量+5% | LV.4:- | LV.4:治癒量+10% |
LV.5:弱化効果発動率+5% | LV.5:- | LV.5:スキル再使用時間-1ターン |
LV.6:ダメージ量+10% | LV.6:- | LV.6:スキル再使用時間-1ターン |
LV.7:弱化効果発動率+10% | LV.7:- | LV.7:- |
LV.8:ダメージ量+10% | LV.8:- | LV.8:- |
LV.9:弱化効果発動率+20% | LV.9:- | LV.9:- |
オススメルーン構成
テオンを有効活用するには「リモーション」スキルを駆使して、仲間の行動回数を増やすことや、テオン自身の行動回数も増やせるようにルーン構成を意識するといいでしょう。
おすすめのルーン構成は「暴走+元気」ということで、鉄板ですね。
サブオプションは2番に速度振りで、4番と6番は体力や防御など、好みで構いません。
あと、「保護+元気」なども仲間にもシールドを張るので、生存率を上げるならおすすめ。
ゲーム序盤では保護と暴走は獲得しずらいので、「元気一択」でいいでしょう。
- 暴走
- 元気
- 反撃
- 保護
- 集中
オススメパーティ構成
テオンの真骨頂は、コナミヤ同様に、スキルマでの大きな回復力とリモーションを活用してパーティの回転率を上げることにあります。
テオンは高回転させることで真価を発揮するモンスターと組ませるのがおすすめ。
基本的にはどのモンスターとも相性はいいので、手持ちのキャラで好きなように組み合わせるのも充分ありです。
ここでは序盤戦の5人構成おすすめパーティをご紹介します。
ガルーダ(光)おすすめパーティ構成
- 水魔剣士(ラピス)
- 風ウォーベア(ラマゴス)
- 水フェアリー(エルーシャ)
- 火グリムリッパー(サス)
※リモーションは火グリムリッパーに使うようにするといいでしょう。グリムリッパーの通常攻撃は敵を倒すと追加ターンを得るので、タイミングよく使うことでかなりの高回転で回すことが可能になります。
上記のキャラが手持ちにいない場合は他の持ちキャラの相性をみて構成しましょう。
ガルーダ(光)考察・感想
覚醒後に獲得するスキル「治癒の光」は初期で体力回復が20%と悪くはないのですが、
スキルマすると回復力は一気に50%となり、コナミヤの45%を上回る数値を出します。
基本的能力数値はガルーダ系でピカイチで、一番人気のコナミヤより上ですが、何故コナミヤに人気が集まるかというと、「スキル3の違い」にあります。
テオンのスキル3は「治癒の光」、コナミヤのスキル3は「平穏」で、体力回復する部分に関しては同じ(回復量は違います)ですが、もう一つの能力の違いがミソ。
テオンは「倒されたターゲットを蘇生する」、コナミヤは「味方全ての弱化効果を解除」となっていて、コナミヤの「味方全ての弱化効果を解除」が非常に大事な役割を果たすからです。
もちろん、テオンの「蘇生」も魅力的なのですが、弱化効果解除はそれよりも大事なもので、味方の全滅を防ぐことも可能なんですね。
特に持続ダメージなどは一定のダメージをくらうので、蓄積するとどんなに強いモンスターでもコロッと倒されることもザラにあります。
そんな弱化効果を全員分消し去るコナミヤが重宝される理由はそこにあります。
ただし、テオンも使い勝手とサポート力は凄いので、育てる価値は充分にあり、弱化効果の心配がないバトルではむしろテオンの方が使い勝手がよくなります。
いずれにしても、テオンはコナミヤの強力なライバルなので、エサにせずしっかり育てるのがおすすめですので、育成度の評価としては◎評価となります。
ガルーダ(光)入手方法
- 未知の召喚書
- ショップ
スポンサーリンク